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紅楼夢へ向けて

さて、いよいよ紅楼夢が近づいてきました。

スペースは『い‐29a』となっております。

今回で三回目の参加となる紅楼夢。ここまでくるとそれなりに思い入れがありますね。なにもわからない状態からよく続けることができたと思います。

毎回、なにかしら新刊を作成して臨んでいました。

今回も来るべき日に向けて、イサギも作品の構想を練っていました。が、此度はイサギが社会の荒波に揉まれているので、どうなるか正直なところわかりません。

まだ動ける身としては何とかしたいところではあります。

時間の猶予もあまりないので、どうしたものか……

イサギと相談しながら考えていこうと思います。

何か進展があればお伝えしますので、お待ちいただければと思います。


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